問題 1,2,5,10,20,50,100,200のコインが無数にある。 このコインを使って、200を作る組み合わせは何通りあるか。 考え方 dp[i]:=iを作る組み合わせのかず とすると、小さいコインから順番に、コインpを使うと、 dp[i+p] += dp[i] とできる。(dp[0]=1として、…

問題 各桁を5乗した数の和が、もとの数値と同じになる数の総和を求める。 考え方 実際に試す。 9^5 * 6=354294なので、6ケタ以下のものしかないはずなので、10^7ぐらい探す。

問題 2 考え方 多倍長を実装して、文字列とかで扱って、setなどでカウント。

問題 n*nの配列があり(nは奇数)、中心かららせん状になるように1,2,3,...と数字を埋めていく。 n=1001のとき、対角線上にある数字の合計値を求める。 考え方 実際に、らせん状に数字を配置して、対角線の数値を合計する。

問題 abs(a)素数となるような最大のa,bについてa*bを返す。 考え方 素数かどうかを判定できるようにしておき(篩とかで)、 実際にシミュレーションする。

問題 d 考え方 割り算の筆算のように計算すると、小数部分の数列が得られる。 2重ループで、2点s,eを選んでsからeとeからe+(e-s)までを確認して循環節になっている部分で最小のものを見つける。 e-s+1が最大のものを見つければよい。