SRM403 Div2 500

問題

4と7はラッキーdigitである。この2つの数字だけからなる数字はラッキーナンバーである。
aとbが与えられる時、aとbの間にあるラッキーナンバーの数を返す。

考え方

4と7だけから構成されるので、ラッキーナンバーの数はそんなに多くないことがわかる。
なので、実際にラッキーナンバーを作って、その数字でaとbの間にあるものの数を返す。

反省

桁あふれに注意。桁あふれしそうか微妙な時は中身をちゃんと出力して大丈夫かどうか確認する。