GCJ 2011 Round1B

1078位で通過ならず。(上位1000人通過)
直前までゲーセンでボゲェーとして頭を休めてたので、少しは働いてほしい。
スタート。

A. RPI

どっちも解けた。


バスケの勝ち負けリストからRPIという指標を計算する問題。定義通りに書くだけ。
な、難易度が1Aと違う気が、、、書く。サンプルすら合わない。。。!!
WPとOOWPはいいけどOWPがよくわからない。というかそこが問題か。
「after first〜」がちゃんと訳せないorzサンプルの例通りに計算してみる。throw outが何を意味するのか、、とりあえず、あるチームについてみてるとき、そのチームを除いたWPで計算してみる。答えあった。提出。AC。


largeも、問題ないでしょう。提出。

B. Revenge of the Hot Dogs

smallだけ解けた。


ホットドック屋さんが数直線上にたくさんいて、それぞれが距離D以上離れるように移動するとき、最小何時間で実現可能かを返す問題。
問題はわかりやすいけど、どうやって解こうか、、、とりあえず、紙に書いてやってみる。確かにそうなります。。。greedyとかDPかな。。
(考える、、、!!)
2分探索!!時間でまわせばよさそう。書く。なんか収束が怪しい。。
とりあえず提出してみる。WA。収束だ。
パラメータを変えて再提出。AC。


largeはケタが大きくなるからパラメータ大きくしないといけないけど、上限はどのくらいだろう、、、適当に10^7ぐらいでいいかな、、、蟻本だと100回で10^(-30)ぐらいに収束するって書いてあったのに、10000回回しても収束が怪しい。。。なんでだろ、、、
とりあえず、とりあえず上限10^7で1000回ループして提出。。。

C. House of Kittens

問題読んでない。。適当に1色で全部塗った場合の結果を提出してみてWA。当たり前です。

システムテスト

B-largeが落ちる。というか、C問題読んでる間に気になってoutput見てみると、上限にしてた10^7の値が多くてダメなのはわかってたけど。。

反省

  • 英語が読めない
  • 2分探索の復習
  • 提出前にoutputファイルの中身を確認する